「CO2 削減効果」 は EV の大きな特徴の 1 つですが、
その 1 台あたりの削減量は比較的小規模なため、活用が難しいという課題がありました。
三菱オートリースでは、その CO2 排出削減量をクレジット化することで、有効活用することを可能にします。
三菱オートリースは、アズビル株式会社、三菱 UFJ リース株式会社と共同で、EV を利用した CO2 排出削減クレジット (排出権、以下「クレジット」) の創出事業を実施しています。具体的には MAL のリースによって導入された EV による CO2 削減量を、お客様の任意参加による 「EV コミュニティ・えこりは」 で取りまとめ、「国内クレジット制度*1」 を利用してクレジット化するものです。
- *1国内クレジット制度は、経済産業省、環境省、農林水産省が運営している制度です。
詳しくは 国内クレジット認証委員会 のホームページをご覧ください。
本事業による CO2 排出削減量 (= クレジット創出量*2) は、ガソリン車の燃料消費に伴う CO2 排出量と EV の電力消費に伴う CO2 排出量*3 の差分を創出量としてみなしています。
- *2本試算の前提値となる燃費や排出係数は、国内クレジット制度のガイドラインに基づき設定 (承認排出削減方法論 020-A)
- *3電力発電時に発生する CO2 排出量
- *4実際の使用状況等により数値は異なります
- 三菱オートリースは、コミュニティ入会企業の EV 導入による CO2 排出削減量について集計・管理・取りまとめを行い、
コミュニティ全体の排出削減量として国内クレジット認証委員会の認証を受けてクレジット化します。 - 本取組は、アズビル株式会社 を共同運営・管理者、三菱 UFJ リース株式会社を共同実施者としています。
- 削減量のモニタリングは、三菱オートリース独自の EV テレマティクスサービス を活用します。

EV によるクレジット創出事業は国内で初めてとなる先進的な取組です
本事業計画は、2010年10月 1日に開催された 「第 15 回国内クレジット認証委員会」 にて事業承認されています。
国内クレジット認証委員会が認証する排出削減事業です
本事業および排出削減量は、「国内クレジット認証委員会」 からの第三者認証を受ける、信頼性の高い事業です。
第10回日本環境経営大賞「環境価値創造賞」を受賞
三重県が主催、環境省や経済産業省等が後援している日本環境経営大賞*5 にて、環境価値創造賞を受賞しています。
- *5環境経営取組の中から、その“さきがけ”となるものや優れた成果をあげているものを表彰。
