-『国内初』 電気自動車由来のクレジット売却収益金を活用-
「EV コミュニティ・えこりは」 が京都府に電気自動車の充電設備を寄贈

2012年 3月29日
EV コミュニティ・えこりは
三菱オートリース株式会社

三菱オートリース株式会社と株式会社山武 (4月からアズビル (株) に社名変更) が運営・管理を行う 「EV コミュニティ・えこりは」 (以下 「えこりは」 ) は、会員 (企業・自治体) の電気自動車 (以下 「EV」 ) が生み出した CO2 排出削減クレジット (排出権、以下 「クレジット」 ) の売却収益金を用いて、2012年3月28日に京都府乙訓総合庁舎に EV 専用の 200V 充電器を 1 基設置し、寄贈いたしました。

「えこりは」 は、三菱オートリースの EV リースを利用している企業・自治体が集まり、EV の普及促進や環境貢献活動を行うことを目的としたコミュニティです。個々の会員の EV が生み出す小規模な CO2 排出削減量を会員連携で取りまとめ、取り扱い可能な量にすることで、EV が果たした環境貢献結果のクレジット化 (排出権化) を実現しています。この取組は国内初の EV 由来のクレジット創出事業であり、また複数の企業・自治体が連携して実施する 「プログラム型排出削減事業」 としても国内初の認証を国内クレジット認証委員会から受けています。今回は第一回目の寄附事業として、2011年3月に認証を受けた 30t – CO2 のクレジット売却収益金を活用して、充電器を寄贈いたしました。

寄贈先の選定にあたっては、低炭素社会実現への取り組みを積極的に推進していることを重視し、全国の自治体の中から京都府を選定いたしました。京都府は、「京都議定書」 発祥の地であり、グローバルな視点と地域の視点の両面から EV・PHV の本格普及に向けた導入促進モデルを世界に向けて発信し、低炭素社会に適応した新しいライフスタイルとまちづくりの進展を目指しています。なお、京都府内の設置場所については、京都府と協議の上、乙訓総合庁舎に設置し、広く EV ユーザーに一般開放いたします。

「えこりは」 は、来年度以降も EV によって創出した CO2 排出削減量の認証申請を継続的に行い、充電インフラ整備事業等への寄附に活用することで、EV 普及促進と地球温暖化防止に貢献して参ります。

【充電器 機種】
メーカー:パナソニック株式会社
機種名:ELSEEV (エルシーヴ) パブリックエリア向け
概要:EV 充電用コンセントユニット (200V 用) を 1 個装備したスタンドタイプ

【 京都府乙訓総合庁舎の地図 (山城広域振興局サイト) 】
http://www.pref.kyoto.jp/yamashiro/access.html

【 EV コミュニティ・えこりは入会企業一覧 】
http://www.mitsubishi-autolease.com/ev_lease/credit/ecoriha.html

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