「EV コミュニティ・えこりは」が日本環境経営大賞「環境価値創造賞」を受賞

2012年 4月 3日
三菱オートリース株式会社
アズビル株式会社

三菱オートリース株式会社とアズビル株式会社 (4月1日より (株) 山武から社名変更) が共同運営する 「EV コミュニティ・えこりは」 (以下 「えこりは」 ) は、第10回日本環境経営大賞 (主催:日本環境経営大賞表彰委員会、三重県、後援:環境省、経済産業省等) の 「環境価値創造部門」 において 「環境価値創造賞」 を受賞いたしましたのでお知らせします。

「日本環境経営大賞」 とは、「持続可能な社会の構築」 を目指し、「環境経営の発展」 さらには 「環境文化の創造」 を目的として、2002年度から毎年、事業規模の大小や業種・業態にかかわらず、優れた環境経営の実践や環境価値創造への貢献などについて、その功績を称えるために実施されている表彰制度です。「環境経営部門」 「環境価値創造部門」 「CO2 削減部門」 の 3 部門があり、今回受賞した 「環境価値創造部門」 は、環境に関する製品・サービスやビジネスモデルに加え、ライフスタイルの転換へのムーブメントにつながる環境保全取組 (複数の多様な主体が有機的・機能的に協働・連携している取組を含む) が、新たな環境価値の創造に貢献している事例を表彰するものです。

今回 「環境価値創造賞」 を受賞した 「えこりは」 は、三菱オートリースの電気自動車 (以下 「EV」 ) リースを利用している会員が集まり、EV の普及促進や環境貢献活動を行うことを目的としたコミュニティです。個々の会員の EV が生み出す小規模な CO2 排出削減量を会員連携で取りまとめ、取り扱い可能な量にすることで、EV が果たした環境貢献結果のクレジット化 (排出権化) を実現しています。三菱オートリース株式会社とアズビル株式会社が運営管理者として CO2 排出削減の算定や政府承認に関わる手続き、収益金による社会貢献などを実施しているものです。この取組は国内初の EV 由来のクレジット創出事業であり、また複数の企業・自治体が連携して実施する 「プログラム型排出削減事業」 としても国内初のクレジット認証を受けています。
これまでに、30t – CO2 (2011年3月23日認証分)、38t – CO2 (2012年3月23日認証分) の排出削減量が国内クレジット認証委員会からの認証を受けており、これらのクレジットを売却して得た収益は、EV の普及促進や環境貢献事業に活用することとしております。

三菱オートリース株式会社とアズビル株式会社は 「えこりは」 の運営管理者として今後も、EV によって創出した CO2 排出削減量のクレジット認証申請を継続的に行う予定です。また、引き続き本取り組みにご賛同頂ける会員企業・団体の募集を行い、環境貢献に意欲的な企業・団体を支援していくとともに、コミュニティの活動を通じて EV の持つ高い環境性能や IT (情報通信) 技術を活用した環境貢献結果の 「見える化」 と 「活用」 の重要性を啓発していくことで、EV 普及促進と地球温暖化防止に貢献して参ります。

【 「えこりは」 事業内容について 】
国内初 電気自動車を利用した CO2 排出削減クレジットを創出 ~ EV 普及に向け国内クレジットを利用した新たな仕組みを導入 ~
http://www.mitsubishi-autolease.com/news/2010_0803.html

【 「えこりは」 入会企業一覧 】
EV リースポータル EV コミュニティ概要
http://www.mitsubishi-autolease.com/ev_lease/credit/ecoriha.html

【 国内クレジット制度 (国内排出削減量認証制度) について (外部リンク) 】
http://jcdm.jp/

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