「挑戦」
自動車業界が100年に一度の変革期を迎える中で、企業や社会課題に対してオートリースという手段を通じて様々な挑戦をしていきたいです。そして、お客様や周囲の人々から信頼され、MALに欠かせない人材になりたいと思っています。人に感謝の言葉をもらった時や、喜んでもらえた時に、私自身もやりがいを感じます。「この仕事を任せるならKだ」と言われるような存在になりたいです。
内定者の声
T.K.
これまでのあなた自身について
01
愛知県で生まれ、千葉県で育ちました。明るく活発な性格だったそうです。
家族旅行の写真です。左が私で右が弟です。
02
小学3年生の頃に父と友人の影響で野球を始めました。様々なポジションを経験し、野球の楽しさを学びました。他にも、サッカー、柔道、水泳を習っていました。放課後、友達とは常に外で遊んでいました。
市内大会で登板した時の写真です。
03
中学では硬式野球がやりたかったので、学校の部活動ではなく、クラブチームに所属しました。厳しい練習や指導を受け、心身ともに非常に鍛えられました。この時期に、自分の土台が出来上がったと思っています。
県大会での様子です。
04
高校では野球部に入部し、朝から晩まで練習漬けの日々を送っていました。念願だった甲子園に出場することができず、非常に悔しい思いをしたのを今でも覚えています。
最後の夏の大会での写真です。
05
大学でも体育会硬式野球部に所属し、プレーを続けました。高校時代の悔しさを胸に、2部リーグ優勝、1部昇格という目標を達成するため、仲間と日々練習に取り組みました。
春季キャンプの写真です。
06
長年の野球生活を通じて、目標達成のために何をすべきか考えて努力することと、1つの目標に向かってチーム全員が団結する素晴らしさを知ることができました。野球で得た多くの経験を社会人生活でも活かしていきたいです。
ホームグラウンドで強化練習を行った際の写真です。後ろの左から2番目が私です。
07
就職活動を進めていく上で、「金融」×「自動車」というビジネスモデルに魅力を感じ、オートリース業界に興味を持ちました。その中でも、MALの社員の人柄に惹かれ、入社を決めました。
これからあなたがMALで創り出したい未来
自動車業界が100年に一度の変革期を迎える中で、企業や社会課題に対してオートリースという手段を通じて様々な挑戦をしていきたいです。そして、お客様や周囲の人々から信頼され、MALに欠かせない人材になりたいと思っています。人に感謝の言葉をもらった時や、喜んでもらえた時に、私自身もやりがいを感じます。「この仕事を任せるならKだ」と言われるような存在になりたいです。