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千葉県千葉市で生まれ育ちました。幼い頃は、両親に公園など様々な場所に連れて行ってもらいました。海に行ったときは、小さな蟹に対して興味津々で、触ろうと必死だったそうです。

4歳のときに行った海での写真です。

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小学4年生から、母親の勧めでそろばん教室に通い始めました。数字や計算が元から好きで、その世界観に夢中になりました。小学6年生のときには、珠算検定1級を取得することができました。

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中学校では、小学生のときに参加した陸上大会の影響で、陸上部に入部しました。種目は走り高跳びです。先輩が引退した後は部長に任命され、部員約100名をまとめていました。大人数を率いる役割に苦労しましたが、部員にも支えられ、やり遂げることができました。

3年生の最後の大会で、後輩に挨拶をしているときの写真です。

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高校の部活動では憧れていたバトン部に入部しました。30曲以上の曲や振り付けを覚えるのは大変でしたが、初めて球場で野球部の応援をしたとき、自分も憧れの仲間になれたことがとても嬉しかったです。

野球部を応援しているときの一枚です。

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高校3年生のとき、野球部が甲子園出場を果たし、夢の舞台で踊る機会をいただきました。部員全員が一丸となってパフォーマンスの質を高め、音を合わせて一糸乱れぬ応援を実現したことは、一生の思い出となりました。

春の甲子園で踊ったときの写真です。

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大学に入学し、2年生のときには人前で効果的に話せる力を身につけたいと思い、プレゼンをする機会が多いゼミに所属しました。始めのうちは緊張し、しどろもどろでしたが、発表の回数を重ねると笑顔で堂々と話せるようになりました。

卒業論文を発表しているときの写真です。

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大学では、友人とミラーレスカメラを持って出かけた先で写真を撮るようになりました。コロナ禍でなかなか行動できない日もありましたが、落ち着いてくると徐々に遠出をするように。まだまだ初心者ですが、私が撮影した写真を友人がSNSにアップしてくれたときは嬉しい気持ちになります。

友人とディズニーランドに行ったときの写真です。右側が私です。

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大学で経営学を学んでいたため、就職活動では金融業界を中心に見ており、お客様に合わせた提案とサービスの提供ができる会社に入社したいと考えていました。MALはオートソリューションを通じてお客様の課題解決に貢献できる点と、社員の方々の人柄の良さがとても魅力的で、入社を決意しました。