Special09

内定者の声

M.A.

出身学部 学科
人間文化学部 日本語日本文学科
出身都道府県
新潟県
趣味
音楽を聴く、ライブに行く、絵を描く
好きな映画
「THE FIRST SLAM DUNK」
好きな本
「夜は短し歩けよ乙女」

Your History

これまでのあなた自身について

  • 01

    新潟県の聖籠町という小さな町で生まれ育ちました。よく体を動かし、よく話す、明るく活発な性格だったようです。幼い頃は2歳年下の妹とよく喧嘩をしていました。

    妹と撮った写真です。右が私です。

  • 02

    父が地元のバスケクラブのコーチをしていた影響で、小学1年生からバスケを始めました。小学3年生からは、試合をするようになり、本格的にバスケに取り組み始めました。この頃はとにかくがむしゃらにプレーをしていたように思います。

    小学3年生で初めてユニフォームをもらったときの写真です。

  • 03

    中学でもバスケ部に入部しました。ポジションはシューティングガードです。遠征などを通じて、小学生の頃よりも県外チームと交流する機会が増えました。そのことでより世界が広がり、もっと上手くなりたいという意欲も強くなったように思います。

    試合前のシューティングの写真です。

  • 04

    高校でもバスケ部に入部しました。県内でも好成績を残すチームだったため、激しい競争環境でした。そんな環境下で自分の武器である3Pシュートを磨くことに精を出し続けました。高校での3年間がバスケ人生の中で最も厳しい時間でしたが、同時に最も楽しい時間でもあり、色濃く思い出に残っています。

    試合中の写真です。

  • 05

    高校卒業後は親元を離れ、都内の大学に進学しました。しかし、コロナ禍真っ只中での大学生活のスタート、また、初めての一人暮らしということもあり、苦労する部分も多かったです。しかし、その中でもSNSを通じて友人と出会い、連絡を取り合うなど、特殊な環境の中でも楽しんで過ごしてきました。

  • 06

    大学2年生から対面での授業が始まり、この頃から新たなアルバイトも始めました。ファミレスのホール業務に従事していたのですが、大学生活はこのアルバイトに精力的に取り組みました。初めて任されたリーダー業務の経験では、自分から声掛けをしてスタッフを鼓舞するなど、自身も大きく成長したと考えています。

  • 07

    就職活動では、「自分は誰かの課題を解決することにやりがいを感じる」ということに気づき、“課題解決の実現”ができることを一つの軸としていました。その中で、オートリースを通じてお客様の課題解決に携わることのできるMALと出会いました。また自分次第ではどこまでも成長可能な環境にも魅力を感じ、入社を決めました。

Your Future

これからあなたがMALで創り出したい未来

「ナンバーワンよりオンリーワン」

私は最も秀でた存在ではなくとも、お客様や会社にとって唯一の存在でありたいと考えています。十人十色という言葉があるように、人はそれぞれ違う個性を持っていて、それぞれの良いところがあります。社会人として自分の良い個性は何かを模索し、その個性を活かして組織に貢献できる人材になりたいです。また唯一になることは、いずれ一番になることにも繋がると考えています。ゆくゆくは「ナンバーワンかつオンリーワン」になることを目指して、まずは目先のことに対して、一つひとつ真摯に取り組み、唯一の個性で輝けるようになりたいです。

アセット 3