「ナンバーワンよりオンリーワン」
私は最も秀でた存在ではなくとも、お客様や会社にとって唯一の存在でありたいと考えています。十人十色という言葉があるように、人はそれぞれ違う個性を持っていて、それぞれの良いところがあります。社会人として自分の良い個性は何かを模索し、その個性を活かして組織に貢献できる人材になりたいです。また唯一になることは、いずれ一番になることにも繋がると考えています。ゆくゆくは「ナンバーワンかつオンリーワン」になることを目指して、まずは目先のことに対して、一つひとつ真摯に取り組み、唯一の個性で輝けるようになりたいです。