「努力は必ず報われる」
私はお客様に対する課題解決を通じて、多くの人々をサポートするという点を就職活動の軸にしていました。その中で、クルマをメインとして事業発展を支援できるオートリース業界に興味を持ちました。MALは三菱グループのオートリース会社として、お客様に寄り添った解決策を提供できるという点で非常に魅力を感じ、また面接の際に「ぜひあなたと働きたい」という言葉をもらい、入社を決めました。
新入社員の声
M.Y.
これまでのあなた自身について
01
イギリスで生まれ、3歳の時に福岡に来ました。よく寝る子で、ご飯を食べながらでも寝ていたそうです。イギリスにいた頃、母が通っていた英会話教室の先生とは、私は日本語で、先生は英語で会話をしていました。お互いを理解し、異なる言語で会話をしていたのは不思議ですが、非常に良い経験だったと思います。
ご飯を食べた後寝ている写真です。
02
幼稚園には年中から入園しました。放課後、母が迎えに来てくれてからも、グラウンドで泥団子を作ったり、ダンゴムシやてんとう虫を手に乗せて遊んだりと、自由気ままに楽しんでいたようです。当時は体操教室にも通っており、ブリッジが得意でした。
7歳くらいの頃、幼馴染と一緒に海に行ったときの写真です。
03
小学校に入学後は、ピアノや水泳、そろばん、英語教室、学習塾など、様々なことに興味を持ち、習い事を経験させてもらいました。その中でも、ピアノを習い、発表会を何度も経験したことで、大勢の前でも緊張しない度胸が身についたように感じます。
運動会でブリッジをしている写真です。
04
中学校生活では、英語教室は続けていたものの、部活動には所属せず、学業に専念しました。離れ離れになってしまった3歳からの幼馴染と同じ高校に入るために個別塾に通い、無事に志望校へ合格することができました。
8歳の頃参加した、ピアノの発表会の写真です。
05
幼馴染と同じ高校に入学できただけでも非常に嬉しかったのですが、3年間同じクラスになり、楽しい高校生活を送ることができました。学業成績クラス1位、学年20位という目標を掲げて勉学に励み、達成できた時の喜びは忘れられません。
親友と卒業旅行に行ったときの写真で、左が私です。
06
大学では、キラキラしたキャンパスライフを想像していましたが、コロナ禍によりオンライン授業の生活が約2年続き、友人もなかなか作ることができず、もどかしい時間を過ごしていました。しかし「学業特待生になる」という目標を立て、勉強に取り組むことで徐々に有意義な大学生活を送れるようになりました。その目標を達成するとともに、大切なゼミの仲間と出会い、かけがえのないキャンパスライフとなりました。
これからあなたがMALで創り出したい未来
私はお客様に対する課題解決を通じて、多くの人々をサポートするという点を就職活動の軸にしていました。その中で、クルマをメインとして事業発展を支援できるオートリース業界に興味を持ちました。MALは三菱グループのオートリース会社として、お客様に寄り添った解決策を提供できるという点で非常に魅力を感じ、また面接の際に「ぜひあなたと働きたい」という言葉をもらい、入社を決めました。