Special16

内定者の声

S.Y.

出身学部 学科
文学部 現代社会学科
出身都道府県
神奈川県
趣味
体を動かすこと、スポーツ観戦
好きな映画
「マスカレード・ホテル」
好きな本
「エイジ」

Your History

これまでのあなた自身について

  • 01

    神奈川県川崎市で生まれ、3人兄弟の末っ子として育ちました。6歳上と2歳上の兄がおり、よく遊んでもらったことを覚えています。長男とは顔が似ていて、よく間違えられていたそうです。

    兄弟との写真で、中央が私です。

  • 02

    末っ子ながら1番よく食べる子だったそうです。写真にある通り、兄2人が「うまい棒」を食べている中、私は大きな口を開けて麩菓子を食べています(笑)。またこの頃から外で体を動かすことが好きで、よく近所の公園で走っていたことを覚えています。

    近所の公園での一枚です。右手前が私です。

  • 03

    小学校ではサッカーチームに所属しました。実はサッカー自体に興味はなく、幼馴染と一緒に楽しみたいという理由で入りましたが、次第に「強くボールを蹴りたい」という気持ちが芽生え、楽しくプレーができるようになりました。

    前列の右端が私です。

  • 04

    中学の部活動でもセンターバックとしてサッカーを続けました。部員数が多い強豪校だったため、3年間公式戦に出場することはできませんでしたが、このときに味わった悔しさが今の自分を形成しているのだと感じます。

    練習試合での写真です。

  • 05

    高校では親友の誘いを受けて、ラグビー部に入部しました。フィジカルアップのために筋力トレーニングを行い、1年生の12月から試合に出場することができました。この部活動を通じて出会った仲間は今でも繋がっており、大好きな友人たちです。

    7人制の大会でトライをとる直前の写真です。

  • 06

    大学では新しい領域にも挑戦したいと思い、アメリカンフットボール部に入部しました。未経験で結果を出すことが難しい状況下でしたが、徐々にプレーできる機会が増えていき、「最後までやり切る」ことの大切さを学びました。またユニット・ポジションリーダーとして、チームを引っ張る経験ができ、成長を実感できた4年間でした。

    試合中の写真です。

  • 07

    就職活動ではリース業界以外にも、広告やカード業界など、様々な業界の企業を受けてきました。その中でMALは最も私という人を見て評価していただいたと感じて、入社を決めました。これまでの部活動で培ったチャレンジ精神をもとに成長していきます。

Your Future

これからあなたがMALで創り出したい未来

「基本・基礎を忘れるな」

この言葉はアメリカンフットボール部で監督が仰っていた言葉であり、いかなるピンチ、危機的な状況になっても土台さえしっかりしていればどうにかなるという意味です。社会に出れば今までよりも遥かに多くの課題や困難に直面すると思いますが、この言葉の通り、目の前の壁を一つひとつ乗り越えて、先輩方やお客様から信頼される人間となります。そして、チャレンジ精神を持って何事にも積極的に行動していきます。

アセット 3