「明日は明日の風が吹く」
たとえ辛いことがあっても、気持ちを切り替えることができる前向きな言葉なので、私は気に入っています。逆境や本番に強い私らしさを表現している言葉でもあると思っているので、これからも体現していきたいです。入社後は、お客様や同僚を様々な側面からサポートできるようコツコツと努力し、前向きな姿勢を心がけることで、周囲に良い影響を与え、会社とともに成長していく人材となりたいです。
新入社員の声
Y.H.
これまでのあなた自身について
01
東京都東大和市で生まれ育ちました。四つ下の弟がおり、姉ながら「小さいママ」としてたくさん世話をしていたそうです。両親にはいちご狩りやスキーなど色々なところに連れて行ってもらいました。
弟との写真です。
02
小学1年生の時から、母の勧めでピアノ教室に通い始めました。年に2回ほど発表会があり、一人ではもちろん、友人を誘って演奏したりもしました。この時からピアノが好きになり9年間続けました。
03
中学の時には、アルトサックスに一目惚れし、吹奏楽部に入りました。日々の練習は厳しいものでしたが、先輩、後輩、同期など多くの人と関わり、大きく成長できました。
3年生のコンクールの写真です。
04
高校でもアルトサックスを続けたいと思い、同じく吹奏楽部に所属しました。また学生指揮者にも選ばれ、慣れない役割にも挑戦しました。大勢の部員をまとめ、音を奏でていくことは大変でしたが、周囲の仲間に支えられ、やり遂げることができました。
文化祭の後夜祭で、指揮を振りました。
05
大学ではホテルのコンシェルジュに憧れがあったため、ホテル経営などを学ぶホテルマネジメントのゼミに入りました。ゼミ活動ではプレゼンをする機会が多く、人前で話す・伝える力が鍛えられました。
右から2番目が私です。
06
学生時代のアルバイトは、レストランのホール業務とケーキ販売の仕事を4年間続けました。効率良く仕事を進めていく方法を見つけるべく、主体的に取り組みました。ケーキカットが大好きな仕事です(笑)。
私がカットしたケーキの写真です。
07
大学の友人と茨城のひたちなかまでドライブに行きました。高速道路を使わず下道での運転は大変でしたが、最初から最後まで一人で運転できたことは大きな自信になりました。
ひたち海浜公園での写真です。
08
大学4年の1月には、母と二人で人生初の海外旅行で台湾に行きました。言語は理解できませんでしたが、なんとかジェスチャーやスマホを使ってコミュニケーションを取り、台湾を満喫できました。
台湾旅行時の写真です。
これからあなたがMALで創り出したい未来
たとえ辛いことがあっても、気持ちを切り替えることができる前向きな言葉なので、私は気に入っています。逆境や本番に強い私らしさを表現している言葉でもあると思っているので、これからも体現していきたいです。入社後は、お客様や同僚を様々な側面からサポートできるようコツコツと努力し、前向きな姿勢を心がけることで、周囲に良い影響を与え、会社とともに成長していく人材となりたいです。