「Take It Easy」
これは日本語で「落ち着いていこう」「気楽にやろう」といった意味の言葉であり、私が好きな米バンド「イーグルス」の代表的な曲のタイトルでもあります。私はMALの社員として、「あの人になら何でも任せられるよ」と言ってもらえるような人物になりたいと思っていますが、ときに困難な場面にも直面すると思います。そんなときは「Take It Easy」の言葉と音楽を胸に抱き、常に前向きな気持ちで、果敢に挑戦を続けていきたいと思います。
新入社員の声
M.M.
これまでのあなた自身について
01
千葉県船橋市で生まれました。幼稚園への登園初日、初めて会った先生に「あなたは私の何なんですか?」と聞いてしまうような(笑)、少し風変わりな性格だったようです。色々な人に自分から積極的に話しかけていました。
幼少期の写真です。
02
小学3年生のときに友人の誘いで野球を始めました。当時、千葉ロッテマリーンズの4番として活躍していた今江敏晃選手に憧れて、同じポジションのサードを守ったり、バッティングフォームを真似たりしていました。
打席に立っている際の写真です。
03
小学6年生のときに、はじめて一人で飛行機に乗ってドイツにある叔父と叔母の家に遊びに行きました。多くの観光地に足を運び、ドイツ人と接する中で、日本とドイツにおける文化や生活習慣、言葉の違いを体験することができました。
ケルン大聖堂をバックに私と叔父で撮った写真です。
04
中学校に進学してからは、自らの知識欲求を満たしたい一心で、近隣の図書館に足繁く通っていました。何気なく手に取った天文学や物理学、心理学の本が面白く、その世界観に引き込まれ、入り浸っていました。
家族で九州へ旅行に行った際の写真です。
05
もともと洋楽が好きだったこともあり、高校時代にはレコード鑑賞にはまりました。それからは、自宅近くのレコード屋に通うように。再生や円盤の手入れ、保管にも手間はかかりますが、そうして手間や時間をかけた分、愛着が湧き、何だか可愛く感じてしまうほどにのめり込んでいました。
自宅のレコードプレーヤーの写真です。
06
大学4年生の夏、再びドイツにある叔父と叔母の家に行きました。小学生の時とは異なり、一人で行動できるようになり、前回とは違った体験をすることができました。特にドイツでのサウナ体験はとても印象に残っています。
ハイデルベルク城で撮った写真です。
07
大学で経営学を学ぶうちに金融に興味を持ち、就職活動ではリース業界を中心に見ていました。その中でも「100年に一度の変革期」にある自動車業界において、新たな価値を提供できるオートリースには強い興味を持っていました。社員の方々の朗らかな雰囲気や、充実した教育・研修制度が魅力的で、MALへの入社を決めました。
これからあなたがMALで創り出したい未来
これは日本語で「落ち着いていこう」「気楽にやろう」といった意味の言葉であり、私が好きな米バンド「イーグルス」の代表的な曲のタイトルでもあります。私はMALの社員として、「あの人になら何でも任せられるよ」と言ってもらえるような人物になりたいと思っていますが、ときに困難な場面にも直面すると思います。そんなときは「Take It Easy」の言葉と音楽を胸に抱き、常に前向きな気持ちで、果敢に挑戦を続けていきたいと思います。