「雲外蒼天」
この言葉には、困難な状況であっても、努力し乗り越えた先には明るい未来が待っているという意味があります。この言葉を信じ、諦めることなく努力し続けられる人間でありたいと思っています。社会人として、悩みが生じ、立ち止まってしまうこともあるかもしれません。しかし、後戻りしたり、投げ出したりせず、常に前を見ることも忘れずに、少しずつ進歩していきたいです。
新入社員の声
R.K.
これまでのあなた自身について
01
生まれも育ちも福岡県福岡市です。一人っ子で小さい頃は引っ込み思案だった記憶があります。しかし地域の伝統行事などは、街が好きだったこともあり色々と参加していました。
「おくんち」という行事の稚児行列に参加したときの写真です。
02
小学生のときも地域行事に色々と参加してきました。特に「どんたく」という行事が好きで、踊りながらパレードに参加していました。6年生のときには、いくつかあるチームの中の、リーダーを担当しました。
低学年のときに参加したどんたくの写真です。中央列の2番目が私です。
03
中学校では茶道部に所属していました。文化祭ではお茶をたて、お客様に提供するなど、学んだ作法を披露する機会があり、とても楽しかったです。
茶道部の集合写真です。
04
他にも中学校のときは、地域独自の「山笠」という行事を簡略化した「子供山笠」を体育祭で行っており、その山笠に使うイラスト係を担当しました。美術部がない学校だったので、イラストを描く機会はなかったのですが、係に任命され嬉しかったです。
担当した山笠の写真です。
05
高校では漬物部とホームメイキング部に所属していました。なかなか聞き馴染みのない部活かと思いますが(笑)、どちらも料理関係の部活です。漬物部では副部長をしており、文化祭などの企画をしました。
漬物部で文化祭のときに配布したオランジェットです。
06
高校生のときは、部活の他に生徒会も経験しました。大きな行事のときはみんなで協力し、成功したときの達成感を味わいました。
卒業式のクラス写真です。
07
大学ではゼミで、幼少期から形成されるジェンダー意識についての卒論を執筆しました。私のゼミでは卒論内容が自由だったため、ゼミのメンバーとは全く異なるテーマで、毎回の進捗発表が楽しみでした。
ゼミの集合写真です。
これからあなたがMALで創り出したい未来
この言葉には、困難な状況であっても、努力し乗り越えた先には明るい未来が待っているという意味があります。この言葉を信じ、諦めることなく努力し続けられる人間でありたいと思っています。社会人として、悩みが生じ、立ち止まってしまうこともあるかもしれません。しかし、後戻りしたり、投げ出したりせず、常に前を見ることも忘れずに、少しずつ進歩していきたいです。