Special10

内定者の声

Y.Y.

出身学部 学科
経済学部 国際環境経済学科
出身都道府県
埼玉県
趣味
音楽鑑賞、身体を動かすこと
好きな映画
「ワイルド・スピード」
好きな本
「ナナメの夕暮れ」

Your History

これまでのあなた自身について

  • 01

    愛知県の名古屋市で生まれ育ちました。6歳年上の好奇心旺盛な姉とは逆で、人見知りな性格だったようです。しかし、外で遊ぶことは好きだったようで、よく近くの公園などで走り回っていました。

    近所の公園で遊んでいる写真です。

  • 02

    幼い頃からクルマが好きで、公園の乗り物でよく遊んでいました。家でもクルマのおもちゃで遊んでいたり、道路を走るクルマに興味を示したりと、クルマに関わる機会が多かったことで、今でも関心を持っているのだと思います。

    公園の乗り物で遊んでいる写真です。

  • 03

    小学校に入学した後も、外で遊ぶことは変わらず好きでした。習い事ではサッカーと水泳をしていました。サッカーは父の影響で、水泳は母の影響で始めたものです。小学6年生のときには、陸上チームに誘われて大会に出場しました。いろいろなスポーツに触れることができた期間でした。

    中央の14番のユニフォームを着用しているのが私です。

  • 04

    中学の部活動体験の際、ハンドボール部の顧問から直接勧誘を受け入部しました。私は左利きなのですが、左利きの選手はディフェンスもできるため、右利きの選手と比較すると有利と言われています。そのアドバンテージを活かし、熱心に練習を重ねました。中学から始めたハンドボールをきっかけに、チームスポーツの楽しさを感じることができました。

    前列右から2番目が私です。

  • 05

    中学卒業とともに、両親の出身地である埼玉県に引っ越しました。高校でもハンドボール部に入部し、2年生の夏頃からは主将として日々の練習に取り組みました。顧問は非常に厳しい方でしたが、チームをまとめることの難しさや、仲間とのコミュニケーションの重要性など、大切なことを学ぶことができました。

    シュートを打つ瞬間の写真です。

  • 06

    大学でもハンドボール部に入部予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で休部しており、活動制限が緩和された2年生のときに初めて参加することができました。部員15人全員が誰も顔を知らない、指導者もいないという状況からスタートした部活動でしたが、チーム一丸となり取り組みました。今までスポーツを行ってきた中で、自分達で1からチームを作るという経験は初めてでした。大学では、仲間と切磋琢磨し合うことの重要性を学びました。

    前列左から3番目が私です。

  • 07

    経済学部だったこともあり、就職活動では金融業界を中心に見ていました。もともと自動車が好きだったため、自然とオートリース業界に興味を持ちました。そこでMALに出会い、充実した教育制度や積極的に社会へ貢献する姿勢に魅力を感じました。また面接前後のフォローアップの丁寧さや、対応の良さも入社を決めた理由の一つです。

Your Future

これからあなたがMALで創り出したい未来

「寄り添い」

私にはこれまでの人生で、友人やチームスポーツで関わってきた仲間に対し、親身に寄り添ったことによって、困難を乗り越えることができた経験がいくつもあります。特に部活動では、仲間が困っていたときには私からアドバイスを送り、自分自身が悩んだ際には、仲間に支えてもらったおかげで、成長することができました。これからMALの社員として、お客様のニーズに沿った提案を行い、その企業の経営課題の解決に貢献するという目標があります。その目標を達成するため、顧客に対しても寄り添いながら信頼関係を深めていきたいです。

アセット 3