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東京都中野区で生まれ育ちました。私の家族と兄の幼馴染みのご家族で、よくキャンプやBBQに出かけていました。その中で年下だった私は、周りのお兄さんお姉さんたちにくっついて、たくさん遊んでもらった記憶があります。

八ヶ岳の山荘に行ったときの写真です。

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幼い頃から3歳年上の兄のサッカー練習に付いて行ったり、グラウンドで遊んだりするなど、外で遊ぶことが好きな子どもだったようです。

アスレチックチャレンジ中の兄と私（右）です。

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小学生のときには様々なことに興味を持ち、フラダンスやピアノ、習字、サッカーなど多様なジャンルの習い事を経験しました。特に記憶に残っているのは、小学2年生の頃に家の近くで活動していたサッカーチームに入団したことです。センターバックとして後ろからチームを支えることが楽しかったように思います。

小学6年生のときにサッカーの合宿で、ミニゲームをしている写真です。

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小学1年生からピアノを始め、中学生のときは合唱コンクールで伴奏を担当しました。合唱祭にかけるクラスの意気込みは強く、「良い演奏をしたい」と夏休みの間も自宅で練習を重ねたことは、今でも良い思い出です。

合唱コンクールで伴奏したときの写真です。

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中学生のときに野球の世界大会であるWBCを観て、感動したことをきっかけに、高校では野球部のマネージャーになりました。チームにとってどのようなことが必要か考え、自分で仕事を見つけ先回りして動くなどの、行動力が身についたと感じています。同期や先輩、後輩、監督、コーチ、顧問の先生方、父母会の方々、様々な立場の方と過ごした時間は、とても貴重なものです。

バントマシンにボールを入れているときの写真です。

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大学ではラクロス部に入部し、4年時には主将を経験しました。全員が「この組織にいて良かった」と思うことができる瞬間を目指して活動していました。そして、チームの目標である一部昇格を達成するため、ミーティングを重ね日々の練習に取り組みました。大事な仲間と出会い、切磋琢磨できたことは私の人生の財産です。

大学4年生のリーグ戦での写真です。

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今まで部活動のマネージャー・主将を経験し、組織の課題解決を行ってきました。そして、就職活動の中で三菱オートリースと出会い、お客様の経営課題に対し、オートリースというソリューションを通じて解決できることに大きな魅力を感じました。また面接の雰囲気がとても柔らかく、自分の言いたいことが素直に発言できる環境であったため、当社への入社を決意しました。