「好きこそ物の上手なれ」
私は過去の経験から、好きなことに対する上達が早いタイプだと、自分のことを理解しています。仕事は楽しいばかりではなく、大変なことも多いと思います。まずは私の好きなことである「人と話すこと」を切り口に、自分に合った働き方を確立していきたいです。お客様に最適な提案をするためには、よく話を聞いて相手を知ることが重要だと考えています。そのためにも、どんな些細な会話でも聞き逃さず、お客様を知る手がかりを集めていく貪欲さを大切にしたいです。
内定者の声
A.K.
これまでのあなた自身について
01
三姉妹の次女として生まれました。小さい頃は臆病で泣き虫だったそうです。昔は喧嘩ばかりしていましたが、今はとても仲が良いです。姉とも妹とも年が近いので、よく相談に乗ってもらっています。
三姉妹ショットです。一番右が私です。
02
小学生の頃は、テニス・ピアノ・新体操・水泳・塾など様々な習い事をさせてもらっていました。それぞれの場で異なる友達がいて、今考えると充実した日々だったと感じます。
新体操の発表会の後に友達と撮った写真です。左から3番目が私です。
03
地元の中学校に入学しました。3年間全ての行事に積極的に参加し、クラスを引っ張っていました。特に運動会は大好きな行事で、毎年実行委員を務めました。最も好きな種目はクラス全員で出場する「全員リレー」でした。
緑のゼッケンを付けて走っているのが私です。
04
中学では、小学生の頃から続けているテニス部に入りました。試合の度に先生に叱られ、泣いていた覚えがあります(笑)。しかし練習を頑張った分、勝ったときの喜びはひとしおでした。
引退するときに撮った写真です。右から2番目が私です。
05
高校でもテニス部に入りました。毎日の練習を共に頑張った仲間は、今でも大切な親友です。最も大変だった思い出は、山中湖での6泊7日の夏合宿です。二度と行きたくないと感じるほど厳しい練習でしたが(笑)、同時に自分自身の成長も実感できました。
地獄の夏合宿で撮った写真です。左から6番目が私です。
06
大学時代、旅行でタイに行ったことが印象に残っています。幼少期に父の仕事の都合でタイへよく行っていました。その頃は食事や環境が合わず、苦手なイメージを持っていました。しかし、大学に入ってからタイへ行ってみると、バイクに乗ったり、現地の方と交流したりと、日本では味わえないことを経験できました。また絶対に行きたいです!
約7年ぶりにタイへ行きました。この景色を見たときはとても感動しました。
07
三菱オートリースへの入社の決め手は、人事の方々が自分に寄り添って物事を考えてくださっていることを感じたことです。面接のフィードバックや、将来私がどのように活躍できるのかを、私の目線に立って真剣に考えてくださったことが印象的でした。私自身も、MALで活躍したいと強く願っています。
これからあなたがMALで創り出したい未来
私は過去の経験から、好きなことに対する上達が早いタイプだと、自分のことを理解しています。仕事は楽しいばかりではなく、大変なことも多いと思います。まずは私の好きなことである「人と話すこと」を切り口に、自分に合った働き方を確立していきたいです。お客様に最適な提案をするためには、よく話を聞いて相手を知ることが重要だと考えています。そのためにも、どんな些細な会話でも聞き逃さず、お客様を知る手がかりを集めていく貪欲さを大切にしたいです。