「利他的」
これは私が日常生活や部活動で心がけていた姿勢です。まずは自己犠牲を顧みずに、相手のために率先して行動をすることにより、信頼関係を構築することや、ともに行動することによって、成長できる環境を作り出せると考えています。そしていかなる状況においてもこの姿勢を心がけ、MALに入社した後も、お客様を第一に考え、自分だけで頑張るのではなく、仲間を巻き込む形で大きな成功を収め、会社にとって良い循環をもたらすことができるような社会人になりたいです。
新入社員の声
M.Y.
これまでのあなた自身について
01
兵庫県の宝塚市で生まれ育ちました。外でよく遊び、明るく外向的な性格だったそうです。当時、電車や機関車トーマスが好きで、祖父に会うたびにプラレールを買ってもらっていました。
鎌倉に行ったときの写真です。左は妹です。
02
幼稚園の頃は、友人と鬼ごっこや河川敷で遊んだり、当時流行っていた仮面ライダーのグッズを集めたり、「ニンテンドーDS」でポケモンやマリオのゲームをするなど、遊んでばかりでした。この頃から父の影響でサッカーに興味が沸くようになり、ボールを蹴る楽しさを知っていきました。
これは幼稚園児のとき、近所の友達とクリスマスパーティーをした写真です。一番右が私です。
03
小学生の頃は、父がサッカーのコーチをしていたこともあり、小学1年生からサッカーを習い始め、自転車で往復1時間かかる練習場に通い、フットサルも習っていたので、サッカー漬けの生活を送っていました。
静岡遠征に行ったときの写真です。
04
また小学生の頃は、スポーツクラブにも所属していたので、トランポリンや体操など、色々なスポーツに触れることができました。そして毎年キャンプにも参加しており、富士登山やスキーなど、貴重な体験ができたと同時に、協調性やチームワークを身に付けるきっかけにもなりました。
スキー合宿に行ったときの写真です。私は右から二番目なのですが、しっかり目つぶっています(笑)。
05
中学生の頃はサッカー部に所属し、ポジションは、サイドバックでした。部活と勉強の両立に苦労しましたが、人生で最も練習をして、走り込んだ記憶があります。最後の大会で、準決勝で敗退し、みんなで泣いたことも、今となれば友人たちと語れるほど、濃い思い出になっています。楽しい中学校生活でした。
中学最後大会で試合後に挨拶する写真です。私は前列の背番号2番です。
06
高校でもサッカーを続けていましたが、コロナ禍と足首の靭帯断裂というケガも相まって、思い描いていた部活動にはなりませんでしたが、それでもケガによりサポート役に回り、努力した経験が、今の私につながっています。
07
大学生活ではコロナによる影響で、初めのうちはキャンパスにも行けなかったのですが、サッカーのコーチや焼鳥屋のアルバイトを通して、新しい友人たちに出会い、稼いだお金で旅行やライブにもたくさん行くことができて、充実した大学生活を送ることができました。焼鳥屋では店長代理として様々な業務に携わり、飽きるくらい炭火で焼き鳥を焼いていました。
08
就職活動では、リース業界に絞って見ていました。現在、所有から利用する時代に変化しており、さらなる発展が期待できるのがリース業界であると考え、その中でも100年に一度の大変革である自動車業界も兼ねているオートリース業界に魅力を感じました。MALは充実した研修制度があり、面接前後や内定後のフォローアップも丁寧で、社員の方々の対応が非常に良く、入社を決めました。
これからあなたがMALで創り出したい未来
これは私が日常生活や部活動で心がけていた姿勢です。まずは自己犠牲を顧みずに、相手のために率先して行動をすることにより、信頼関係を構築することや、ともに行動することによって、成長できる環境を作り出せると考えています。そしていかなる状況においてもこの姿勢を心がけ、MALに入社した後も、お客様を第一に考え、自分だけで頑張るのではなく、仲間を巻き込む形で大きな成功を収め、会社にとって良い循環をもたらすことができるような社会人になりたいです。