「心に太陽を持て」
この言葉はドイツの詩人ツェーザル・フライシュレンの詩の一部です。どんなときも前向きに、困難が待ち受けようともポジティブに希望を持って過ごすことを、日々大事にしています。この姿勢を普段からとることで、周囲の方に良い影響を与えられる人になるのが目標です。社内だけに留まらず、多くの方の支えになるよう日々精進し続け、信頼を築きあげたいと思います。積極的にポジティブに仕事に向き合いたいです。
新入社員の声
N.S.
これまでのあなた自身について
01
神奈川県横浜市で生まれ育ちました。2歳差の姉と妹がおり、喧嘩をたくさんしましたが、今では一緒に買い物に出かけるほど仲良しです。この頃から歌って踊ることが大好きでした。
近所の薬屋での一枚です。
02
姉をライバル視して、姉ができるようになったことは、すぐにできるようになるほどの負けず嫌いでした。鉄棒の逆上がりなどは、姉を意識したおかげでできるようになりました(笑)。また写真を撮るときはすぐ決めポーズをとるなど、目立ちたがり屋な一面もありました。
姉妹との写真で、私は真ん中です。
03
運動会や修学旅行など、小学校の行事ではそれぞれの委員会に入り、積極的に参加していました。また勉強にも励んでいました。昔からよく旅行に連れて行ってもらい、色々な場所を巡ることが好きでした。親戚15人で行ったマウイは鮮明に覚えています。
姉妹との写真で、私は左です。
04
先輩方の演技に魅了されたことで、中学に入学してからはミュージカル部に入り、のめり込んでいきました。女子校だったこともあり、男役も演じました。それまでは興味を持っていなかったのですが、部活動の影響でミュージカルをたくさん観るようになりました。
宝塚歌劇団を見に行ったときの写真で、私は左です。
05
高校も引き続きミュージカル部に勤しみ、自分なりに役に向き合い、演じきりました。プロの演技の映像などを観て、どのように表現しているのかを研究しました。日々の練習は厳しいものでしたが、お客様を前に披露したときの感動は忘れられません。
演技中の写真で、私は写真中央です。
06
ミュージカルの中でも私はダンスが得意だったため、大学ではダンスサークルに所属しました。これまで経験したことのない幅広いジャンルのダンスにも挑戦しました。ダンスのコンセプトや振付、配置など、リーダーとして作品に関わり、裏方としてもサークル活動に携わるなど、多くのことを経験できました。
サークルの公演での写真です。
07
大学時代には、旅行が好きで、初めての一人旅でベトナムを訪れました。一人での海外旅行に不安もありましたが、異文化や現地の人の温かさに触れることで、新たな価値観も生まれました。それが旅の醍醐味だと思います。
ベトナムのホーチミン像での写真です。
これからあなたがMALで創り出したい未来
この言葉はドイツの詩人ツェーザル・フライシュレンの詩の一部です。どんなときも前向きに、困難が待ち受けようともポジティブに希望を持って過ごすことを、日々大事にしています。この姿勢を普段からとることで、周囲の方に良い影響を与えられる人になるのが目標です。社内だけに留まらず、多くの方の支えになるよう日々精進し続け、信頼を築きあげたいと思います。積極的にポジティブに仕事に向き合いたいです。