「何事も『精一杯全力で』」
上記の言葉は、中学の先生が仰っていて、印象に残った言葉です。「後悔をゼロにすることは難しいけれど、少なくすることはできる。だから精一杯全力で取り組みなさい」。この言葉に何度も勇気をもらいました。入社後は、お客様の立場に立って考えながら、一つひとつの仕事に真摯に向き合っていきたいと考えています。お客様に「あなたに任せてよかった」と思っていただけるような担当者になりたいです。
新入社員の声
M.O.
これまでのあなた自身について
01
岡山県岡山市で生まれ育ちました。幼少期は人見知りで、引っ込み思案な性格でした。おままごとや、ぬいぐるみ遊びなど、室内の遊びが好きだったそうです。
幼少期の写真です。
02
毎年、夏休みには祖父母の家に遊びに行っていました。祖父の自転車に乗せてもらったり、祖母と一緒に裁縫をしたりして過ごした記憶があります。祖母が洋服の仕立てを仕事にしていたので、小さい頃は祖母の手作りの服を着ることも多かったです。
祖母に着物を着せてもらったときの写真です。
03
幼少期から読書が好きで、週末は家族で図書館に行っていました。小学2~3年生のときに「ハリー・ポッター」を一生懸命に読んでいた記憶があります(笑)。得意教科も、小学生のときからずっと国語でした。
小学生のときの写真です。
04
中学では、人見知りの性格を変えたいという思いから、運動系の部活動であるバドミントン部に入部しました。バドミントン自体は個人競技ですが、部員みんな仲が良く、団結力の強いチームでした。
中学校の修学旅行で、バドミントン部のメンバーと撮った写真です。
05
高校では文化祭と体育祭が特に記憶に残っています。2年生のときの文化祭では「走れメロス」の劇でヒロイン役を務めました。緊張しましたが、この経験のおかげで人前に立つことが苦ではなくなりました。普段の勉強が大変だった分、毎年フェスのように盛り上がる文化祭、体育祭でした。
「走れメロス」のパロディ劇を行いました。
06
大学入学と同時に地元を離れ、一人暮らしと、化粧品販売のアルバイトを始めました。慣れない環境かつコロナ禍で大変でしたが、新しい友人にも恵まれ、充実した4年間を過ごすことができました。
友人と推しのライブに行ったときの写真です。
07
大学の授業の一環で起業家さんとお話しした経験から、就職活動では、中小企業や起業家を支えたいと思い、金融業界を中心に受けました。そこからお客様に具体的な提案ができるリースに興味を持ち、社風や先輩社員の方々の人柄に惹かれ、MALへの入社を決意しました。
これからあなたがMALで創り出したい未来
上記の言葉は、中学の先生が仰っていて、印象に残った言葉です。「後悔をゼロにすることは難しいけれど、少なくすることはできる。だから精一杯全力で取り組みなさい」。この言葉に何度も勇気をもらいました。入社後は、お客様の立場に立って考えながら、一つひとつの仕事に真摯に向き合っていきたいと考えています。お客様に「あなたに任せてよかった」と思っていただけるような担当者になりたいです。